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防水にはどんな種類があるの?

防水は屋上をはじめ、建物のいたるところに使われており、皆様の建物を守っています。その防水には様々な種類があり、それぞれの材料が特徴を生かして用途に応じて使われています。

「塗る」工法

塗膜防水

塗膜防水ph
塗膜防水art
施工 動画解説
  • 現場で液状の防水材料を塗って、化学反応を起こして防水の膜を作ります。
  • フェンス基礎があって、細かい作業が必要な屋根や、ベランダなど歩行を伴う場所の防水としての利用に有効です。
  • 現場施工のため、一定の厚みの確保が難しい面がありますが、様々な場所に施工が可能な、便利な防水材料です。

「塗る」+「貼る」
の複合工法

アスファルト防水

アスファルト防水ph
アスファルト防水art
施工 動画解説
  • 旧約聖書のノアの方舟の逸話の中でも登場する、世界最古で、かつ最も信頼性の高い防水材料、それがアスファルト防水です。
  • 液状の溶融アスファルトと防水性の高いアスファルトシートを積層して、厚みのある防水層を作ります。
  • 2層以上の積層工法が原則で、水密性・耐久性が高いとともに、ヒューマンエラー(施工の不具合)が出にくい工法です。アスファルト溶融時の臭い・煙の発生があるため、近年改修では、建物を利用しながらの作業環境に適した冷工法・トーチ工法などがラインナップされています。

「貼る」工法

シート防水

シート防水ph
シート防水art
施工 動画解説
  • ゴムや塩化ビニル(塩ビ)でできたシートを下地に張り付けます。1枚で防水が出来上がるという簡便さがメリットです。
  • 機械的固定工法(後述)では下地処理を簡略化しての改修工事が可能です。
  • 1枚の防水のため、外部損傷に弱い面や、施工管理が重要であるという面が課題といえます。

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